子宮頸管縫縮術、マクドナルド法で手術したときの体験談【中編】~子宮頸管無力症~

わたし
こんにちは、笹木パンダです。

前回、風邪の症状が全然治らず早めに受診した産婦人科で、子宮頸管無力症と診断され入院・手術することが決まったことろまでお話ししました。

妊娠21週(6か月目)で子宮頸長8mmに!子宮頸管無力症【前編】~自覚症状・受診・入院まで~

2018-05-08
有難いことに今まで大きな病気をすることなく過ごしてきたので「手術」という響きだけで緊張です。

子宮頸管縫縮術には、

  • シロッカー法
  • マクドナルド法
  • ダブルマクドナルド法
の3つの方法があるそうです。

わたしが受けたのはマクドナルド法です。

「子宮頸管の内部を外側から縛る」術式だそうです。

今回は中編として、手術の様子を詳細にレポートします。

同じ境遇の方がいらっしゃいましたら、参考にしていただけたらと思っています。

※手術の内容、術後経過、入院期間などはひとそれぞれ違います。あくまでも参考までにお読みください。

手術に備え前日から入院

前日の18時から入院ということで、夕食後病院に行ったのですが早速婦長さんに怒られました。

婦長さん
え!夕食食べてきちゃったの!??!
手術の前日って昼食以降断食っていうのは常識のようです。

その理由は、麻酔を伴う手術の場合、麻酔中・麻酔直後は胃の内容物が気管内や肺に入りやすく誤嚥性肺炎を起こす危険性があるためだそうです。

わたし
それならそうと先に説明して~~~
婦長不機嫌のまま、ノンストレステストで赤ちゃんの心拍とわたしのお腹の張りを確認。

今日は横になる以外、座ってもダメとのことで、大人しく念のためにと処方された張り止めを飲んで就寝。

手術当日 午前中

朝、体温・脈拍・血圧測定をし、ドップラーで心音を確認。

異常なし。

昨日と同じ張り止めを飲んだあとは、絶飲開始。

手術は午後13時からとのことで、それまでは点滴をしながら自由時間を過ごす。

朝ごはん&昼ごはんなし。

いよいよ 手術!

手術着に着替え、病室で手術前に麻酔の効果を高めるという注射をされたあと、歩いて手術室に向かう。

わたし
1年前ここで娘を出産したんだな~
なんて懐かしみながら、下着を脱ぎ、むくみ防止用ソックスを履いて手術台に横になる。

陰部の消毒をしていると、先生到着。

執刀医
エビみたいに丸まって~。腰椎麻酔しますよ~。
背中を丸めて背骨を出しつつ、腰椎に針を入れて麻酔するんですが、注射が効いていたのか?痛みはありませんでした。

背中に麻酔が流れる感覚があり、そのまま下半身が動かなくなりました。

触られている感覚もなくなり、いよいよマクドナルド法開始です。

時間にして10分くらいだったのですが、

わたし
途中で意識がなくなりかけました。

急に胸が苦しくなって、息ができなくなり、意識が朦朧としました。

麻酔が効きすぎたようで、酸素マスクをつけたら若干回復したので、そのまま続行!

手術後はトイレも行けなくなるとのことで、最後に尿管カテーテルをつけられ、なんとか終了しました。

手術後

30分ほど手術室で安静にしたあと、ストレッチャーで病室に戻りました。

しばらくすると夫がお見舞いにきてくれました。

娘はお母さんがいなくなったことに全く気付いていないらしく(笑)

子どものことは心配しなくていいよ!
と報告を受けひと安心。

雑談をしている間に、下半身の感覚も戻ってきました。

それと同時に腰回りに鈍痛が。

夫が帰った後、看護師さんに相談すると点滴の量を増やしてくれました。

腰に痛みが出るのは、術後よくあることらしいので、このまま様子をみてくださいとのこと。

夕食を食べ、ノンストレスチェック。

結構な間隔で張っている様子。

就寝。

するも、やっぱり腰回りが痛い!さらに点滴を追加。

再度、就寝。

手術 翌日

朝、体温・脈拍・血圧測定をし、ドップラーで心音を確認。

異常なし。

ノンストレスチェックで確認してみると、やっぱり結構な間隔で張っている様子。

点滴の量を下げると、張りが強くなる。

午後の検温で37.5℃。

だるい。

予定では明日午前中退院だったけど、このままの様子だと難しいとの説明がある。

手術 翌々日

わたし
HAPPY BIRTHDAY!
わたし30才!

誕生日プレゼントに退院を、と言いたいところだけど、大事を取って退院を伸ばしましょうとのこと。

退院に向け、午後から点滴を外して、錠剤の張り止め薬に代えつつ経過をみることに。

尿管カテーテルも外れる。(違和感あってホントに嫌だった)

退院決定!

朝、体温・脈拍・血圧測定をし、ドップラーで心音を確認。

異常なし。

ノンストレスチェックで確認してみると、張りはだいぶ落ち着いた様子。

午後の検診で問題がなかったので、夕方に退院が決定!!!!

まとめ

手術中意識が飛び掛けたり、術後張りが強くなり入院が長引きましたが、やっと退院することができました。

これからも安静にしながら妊娠生活は続いていきます。

21週(6か月)での手術だったので、まだまだ折り返しです。

次回は、出産とその後の様子をお話しします!

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